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06/06(木)20:00重賞全頭診断【エプソムカップ】

■アップクォーク
5馬身追走の負荷を掛けると、直線では反応良く伸びてキッチリと併入に持ち込んだ。ただ、本当にいい頃に比べるとやや迫力不足にも映る。馬体ももう少し張ってもいいはずで、このひと追いでどこまで変わってくるか。

■アンノートル
柴田大騎手を背に併せ馬。半マイルから加速して直線で馬体を並べると、追われる相手を馬なりのまま圧倒。最後まで余力を持って駆け抜けた。ラスト1Fは12秒3。走りに切れがあり、好調をしっかりとキープしている。

■カラビナ
久々で2着だった前走。ならば上積みは相当にあるかと期待したが、機敏さが少し足りない感じがあった。四肢を懸命に動かしており、最後はフットワークもしっかり伸びている。ただ、もう少し軽さが感じられればなお良かった。雨馬場が好きなタイプだけに、軽さより重厚感なのかもしれない。週末が雨になれば、この馬の適性が存分に活きてくるはず。

■サラキア
序盤、やや集中を欠く場面はあったが、残り1F付近からは非常に集中して、いい登坂ぶりだった。四肢もしっかりとウッドチップを蹴って軽快そのもの。ラストは前方で行われていた他厩舎の併せ馬に明らかに刺激を受け、グッと気合いが入っていたのにも好感が持てる。鞍上の指示を待つことは大事だが、闘志を見せることも調教では大事。気持ちは乗っている。

■ショウナンバッハ

気性が大人になり、コースでも追えるようになったのはなにより。半マイルからペースを上げて、直線も重心を低く構えて一直線の伸び脚。大きな上積みはなくとも、出来は高いレベルで安定している。

■ストーンウェア
前脚を高く上げるのではなく、前に出していくフットワーク。軽快さより重厚さという感じで、音を立てて前に進んでいくイメージだ。首をもっとうまく連動して動かせると良さそうだが、ラストはそれでも首を前に動かして、やる気を前面に出していた。鞍上が軽いことも手伝って、ラストまでバテることなく迫力ある動き。最後は後肢にも力がみなぎった。

■ソウルスターリング

2走前の阪神牝馬Sから前走のヴィクトリアマイルと、ひと叩きでガス抜きは出来たようだが、今週の追い切りだけ見ると動き自体にメリハリがなかった印象。GIを勝った頃の調子を取り戻すには、もう少し時間が必要になるかもしれない。

■ソーグリッタリング

最近のトレンドとして、併せる場合には格上の馬だと後方から内を回すのが常道だが、本馬はCWで先行して外を回してきた。狙いとしては外を回して距離を稼ぐことで、より負荷を掛けるということ。さらに、折り合いは全く問題ないタイプなので馬の後ろにつけて我慢させる練習はもう必要ない。
ならば後輩馬に胸を貸して、コーチ役も務める、というところだろう。それも、厩舎からの信頼の大きさと言えよう。そして、後輩馬が接近したところでもうひと踏ん張り。ここで負荷が掛かっている。後輩を前に出させて自信をつけさせたところで、また追いついてみせた。ラスト1Fは12秒を切る時計。後輩を鍛えつつ自身も非常に速いタイムで上がってみせた。併せ馬としては満点の内容だ。

■ダノンキングダム
坂路で単走でも活気に満ちあふれ、前脚を高く上げて唸るような覇気をみなぎらせている。この活発ぶりなら、併せ馬でやる必要もないだろう。やや、右側に首を向けているが、こういうタイプは「真っすぐ前を見ろ」と叱るより、夢中で走る一生懸命さを、褒めて伸ばしてやったほうがはるかにいい。ラストでサッと手前を替えてみせたあたりも、なかなか優秀。夢中で走りつつも冷静な部分も残していた。そして、手前を替えたところで真っすぐに前を向くようになり、後肢の蹴りもパワーを増してフィニッシュ。見どころの多い好調教だった。

■ハクサンルドルフ
ウッドコースを単走。序盤はゆったりとしたフットワークから直線半ばで鞍上が仕掛けると瞬時に反応して、ラストはグイっと伸びて11秒5でフィニッシュした。4戦連続2ケタ着順が続いているが、そんな不振を感じさせないほど気配は悪くなかった。

■ブレスジャーニー
周囲に馬がいて、外の馬に気持ちがいく場面もあったが、じきに走りに集中。前脚をやや開きながら、後方に大きく蹴り出す独特のフォーム。懸命に首を上下させ、四肢の躍動感は感じさせた。やや荒々しい面を見せるも、これが本馬の持ち味。ただ、馬場が荒れていたのが少々気の毒で、もう少しきれいな馬場ならフットワークも格好よく決められたはず。

■プロディガルサン

先週は坂路で4F50秒7。うまく加速ラップを刻めなかったものの、この意欲が今週、実を結んだ。今週の追い切りはウッドで併せ馬。5Fで5馬身追い駆けて直線は外へ。並ぶ脚はスッと速く、ゴール前の勢いはこの馬本来の姿。最後はグイッと伸びて半馬身の先着を果たす。馬体の張り、ツヤも申し分なく、完成の域に達していると見ていい。

■ミッキースワロー

目標とした先行馬のピッチが上がらなかったために時計は平凡だったが、直線は2馬身差をアッサリと詰めて同入フィニッシュ。切れのある伸び脚を見せた。いい意味で走りに余裕、遊びがあり、気配は悪くない。

■レイエンダ
2馬身追走の併せ馬。4Fからペースを上げると、スピード感あふれる走りで数字以上に迫力を感じさせるフットワーク。ラストも持ったまま一直線に伸びきった。代謝が上がってツヤが出た馬体は好感が持てるもので、気合い乗りも着実に前走以上だ。
 
エプソムカップ(GIII)は既報どおり、ダイヤモンドプログラム『鉄板重賞』の対象レースとして決定しております。買い目の公開開始時間はレース発走時間の2時間前前後を予定しておりますので、日曜の買い目公開をお待ちください。
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